ソウル演劇祭（서울연극제）

Published 2020-05-22 Updated 2020-05-22 View 24

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40年の歴史と伝統を持つソウルを代表するイベント「ソウル演劇祭（Seoul Theater Festival）」は演劇発展のための創作劇開発を目標とし、1977年に「大韓民国演劇祭」としてスタートしました。2017年からは創作から翻訳まで、初演から再演まで作品の領域を拡大し、完成度の高い優れた作品を観客に披露しています。

電話

+82-2-765-7500

ホームページ

http://www.stf.or.kr（韓国語）

詳細のご案内

紹介
40年の歴史と伝統を持つソウルを代表するイベント「ソウル演劇祭（Seoul Theater Festival）」は演劇発展のための創作劇開発を目標とし、1977年に「大韓民国演劇祭」としてスタートしました。2017年からは創作から翻訳まで、初演から再演まで作品の領域を拡大し、完成度の高い優れた作品を観客に披露しています。

内容
再演と初演、創作と翻訳を網羅した大韓民国を代表するそうそうたる作品の競演。同時代に対する鋭い視線と発言、多彩な構成方式で観客の共感を引き出し多くの見どころをお届けします。

プログラム
劇団SILHAN『ホンマラビへ？』
制作共同体Arkhe『戦場のピクニック』
劇団ahuh『死の家』
公演制作センター（PCPA）『月よ月よ明るい月よ』
劇団dreamplayテーゼ21『もしも僕が本物だったら』
劇団キムジャンハヌンナル『Piece of Land』
プロダクションIDA『Rapture Blister Burn』
劇団秀『大空の虹を見ると私の心は躍る』